国会議員

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国会議員の地位

衆参両院の国会議員は、選挙区選出議員も比例代表選出議員も日本国憲法第43条により、一部の地域、政党団体の代表ではなく、国民全体の代表と規定されています。

国会議員の地位は、選挙による当選によってのみ取得される、国民の代表者です。けして一部の人間のため、あるいは政党・派閥のために、あるいはイデオロギーのために存在するのではありません。
それに応じた責任制は求められるのも当然です。

憲法で規定されて、国会議員は、次の場合にはその地位を失うことになります。
・任期満了となったとき
・衆議院議員は衆議院が解散されたとき
・兼職することのできない公務員の職に就いたとき
・院(閉会中は議長)の許可を得て辞職したとき
・各議院の議員が他の議院の議員となったとき
・法律で定められた被選挙資格を喪失したとき
・比例代表選出議員は、選挙の際に所属していた名簿届出政党等以外の政党等に所属する者となったとき
・懲罰による除名処分を受けたとき
・選挙無効訴訟・当選無効訴訟の判決が確定したとき
・資格争訟により議員就任後に議員資格を喪失したとの裁判が確定したとき

国会法で公務員兼職の制限が定められているのは、国会議員はその本来の職務に専念すべきであるとされるためですが、法律で特に認められている場合には公務員と兼務することができます。

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