国会議員 禁止事項

HOME>国会議員の休日

国会議員の休日

通常国会は毎年1月頃召集され、法定の会期は150日と定められています。

国会が開かれている間は、テレビの国会中継などを通じ、国会議員の活動を知ることができますが、国会が開

かれていない時、国会議員はどんな活動をしているのでしょうか。

国会議員の活動は、ほとんどが本人の裁量に任されているため、その活動内容は、議員によってさまざまです

国会開催期間中は、本会議(国会)以外の所属している委員会に出席するのはもちろん、開いた時間は、街頭

に立ち演説したり、話題になっている事柄についての勉強会や意見交換会に参加したり、審議に関わる資料に

目を通したりと知識や見識を深めるための活動に積極的に参加している議員がほとんどです。

 

国会が閉会した後は、地方議員は、選挙基盤である地元に戻り、地元の有力者や団体をはじめ、さまざまな立

場の人々と交流し、少数の意見をくみ上げたり、陳情を受け付けたりしながら、議員の仕事の一つでもある法案

作りに生かしていきます。

 

そのほか、国内外の視察へと向かう議員も多いですが、公費による視察旅行が、実態はほとんど観光旅行で

はないかと問題視されるケースもあります。

国会議員の視察旅行にはセキュリティの問題上ファーストクラスを使用せざるを得ない状況もあるとはいえ、一

般の旅行よりも費用が多くかかる傾向にあり、同行する人数や日程はふさわしいか、公費負担・自己負担の割

合は適正であるか、実際に視察の成果がどれほどあるのか、はっきりと判断できないためにたびたび議論にな

っています。

 

このような批判を避けるためにも、国会議員は視察の成果を目に見えるように活動に結び付けていかねばなり

ません。

いずれにしても、議員にとっては、個人の裁量で余暇の過ごし方も、経費の使い道も大きく変わってきます。

議員が使った経費が活動にどのように影響し、有効に使われているのかいないのか、国民は常にチェックし、

選挙ごとに、その議員の評価を確かに意思表示していかなければいけません。

 

また、国会議員も活動そのものが個人の裁量に大きく委ねられているので、常に国民の目を意識し、国民の信

頼を得るために、常に国政に精進する心構えでいることが重要です。

国会議員には、休日があったとしても、常に厳しい国民の目にさらされているため、実際にはないのとほとんど

同じ状態と言えるかもしれません。

topback



当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。自己責任にてお願いいたします。
当ホームページは個人が運営している非商用サイトです。